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相続人以外に遺産を譲る方法~遺贈

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遺贈
相続人以外に遺産を譲る方法

遺贈とは、遺言によって、法定相続人ではない人や団体に財産を渡す方法です。 内縁の配偶者、親しい友人、支援団体などへ想いを残したい場合に活用できます。

📅 遺贈遺言 包括遺贈 特定遺贈 みなし譲渡課税
🎁
このページでわかること
  • 遺贈とは何か、相続とどう違うのか
  • 包括遺贈と特定遺贈の違い
  • 遺贈のメリットとデメリット
  • 不動産を遺贈する場合の税務上の注意点

1遺贈とは

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遺言で財産を渡す

遺贈とは、遺言によって、遺言者の財産を受遺者へ無償で譲ることです。

👥

相続人以外にも可能

内縁の配偶者、養子縁組をしていない家族、親しい友人などにも財産を残せます。

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団体・法人にも可能

NPO法人、公益団体、学校、医療・福祉団体などへ財産を遺すこともできます。

2遺贈には2種類あります

📦

包括遺贈

財産の全部、または一定割合を遺贈する方法です。「全財産を〇〇へ」「財産の2分の1を〇〇へ」という形です。

受遺者は、相続人と近い立場で権利義務を負うことがあります。
🏠

特定遺贈

特定の財産を指定して遺贈する方法です。「〇〇所在の土地を△△へ」という形です。

特別な指示がなければ、通常、受遺者は債務を引き継ぎません。

3遺贈のメリット

💝

本当に譲りたい相手を指定できる

法定相続人ではない親族や第三者にも、自分の意思で財産を残せます。

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感謝の気持ちを形にできる

生前にお世話になった方へ、遺贈を通じて感謝を伝えることができます。

🌱

社会貢献につながる

公益団体や支援団体へ遺贈することで、自分の想いを社会に役立てられます。

4遺贈のデメリット・注意点

相続税がかかる
通常の遺贈では、受遺者に相続税がかかる場合があります。税負担が重いと、受遺者が遺贈を放棄することもあります。
遺留分トラブル
法定相続人に最低限認められる遺留分を侵害すると、遺留分侵害額請求の対象になる可能性があります。
遺言書が無効になるリスク
遺言書の形式に不備があると、せっかくの遺贈が実現できなくなる可能性があります。

5不動産の遺贈は特に注意

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みなし譲渡課税

法人へ不動産を遺贈寄付する場合、不動産に含み益があると、含み益に課税されることがあります。

⚠️

誰が税金を負担するか

包括遺贈か特定遺贈かによって、みなし譲渡に関する税負担者が変わり、トラブルになる可能性があります。

不動産や有価証券など、含み益のある財産を遺贈する場合は、遺言作成前に税務面を必ず確認してください。
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想いを形に
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関連テーマ
遺贈 遺言 相続税 遺留分 みなし譲渡
重要ポイント
  • 遺言書の作成が必要
  • 遺留分に注意
  • 不動産遺贈は税務確認が重要
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遺贈は、想いを未来につなぐ大切な方法です

誰に、何を、どのように遺すか。税金・遺留分・手続きまで確認して、確実に実現できる形を整えましょう。

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