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「相続、土地建物の譲渡、不動産確定申告、事業承継、会社の解散・清算」のことなら、弊事務所にお任せください。 ​■相続・贈与(相続税・贈与税)や ■土地建物売却の税金・不動産確定申告(所得税) ■事業承継・会社の解散(事業承継・解散・清算) でお悩みの皆様、初回面談(オンライン可能)は原則無料ですので、 どうぞお気軽にご連絡ください。ホームページ:https://www.oisc-tax.com/

ごく普通の相続こそ、最も複雑です~専門家が現場で見てきた“本当の難しさ

 

相続というと、「お金持ちの問題」「うちは関係ない」
そう考える方は少なくありません。

しかし、実務の現場で最も複雑になり、最も感情が揺れ、
最も専門家の介入が必要になるのは、むしろごく普通の相続です。

 

これは、数多くの相続案件に携わってきた中で、私が痛感している現実です。

 

■ 1. 遺産が少ない家庭ほど、相続は“分けられない”

庶民の相続が難しくなる最大の理由は、「分けられない財産」しかないこと。

典型的なのは次のケースです。

  • 自宅(土地・建物)が1つ
  • 預金は数百万円〜数千万円
  • 相続人は2〜3人

この状況では、誰かが“損をする”構造が避けられません。

そして、その“損”は生活に直結します。

だからこそ、「正しさ」と「感情」が衝突し、話し合いが進まなくなるのです。

 

■ 2. 相続を複雑にする“3つの地雷”

共有不動産

兄弟で共有にすると、
売却・賃貸・修繕…すべてに全員の同意が必要です。

1人でも反対すれば、何も動きません。

 

借地・私道・セットバックなど“難物不動産”

庶民の土地は、きれいな四角形の整形地ばかりではありません。

  • 借地
  • 私道
  • 接道なし
  • セットバック
  • 地積更正が必要

こうした土地は、評価も売却も難しく、相続の負担が一気に増します。

 

名義預金・生前贈与の整理

 

「これは誰のお金なのか」
「贈与なのか、生活費なのか」
「税務署に否認されないか」

相続で最も多いのが、この“通帳問題”です。

 

■ 3. 相続は“財産の多寡”ではなく“構造”で難易度が決まる

 

相続の難しさは、財産の金額では決まりません。

  • 不動産の形
  • 家族の関係
  • 過去の援助
  • 介護の負担
  • 名義の整理状況

こうした“構造”が複雑なほど、相続は難しくなります。

そして、一般の相続は、この“構造の複雑さ”を抱えていることが多いのです。

 

■ 4. 専門家が入ることで、家族の空気が変わる

 

相続は、誰かが悪いわけではありません。

しかし、誰かが損をし、誰かが不満を抱え、誰かが我慢をしてきた歴史があります。

その歴史が、相続の場面で一気に表面化します。

 

専門家が入ることで、事実を整理し、感情を落ち着かせ、
家族が前に進むための“道筋”を作ることができます。

これは、数字だけでは解決できない領域です。

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■ 5. 弊事務所が提供している「一般向け高難度相続サービス」

 

  • 相続リスク診断(10万円~)

名義預金・贈与・不動産評価・税務署が注目するポイントを整理し、“火種”を可視化します。

  • 共有不動産・難物不動産の相続コンサル(50万円~)

借地・私道・セットバック・共有不動産など、普通の税理士が避ける領域を専門的にサポートします。

  • 家族が揉めそうな相続の事前調整(50万円~)

家族会議の設計、遺産分割の落としどころの提示、
遺留分の事前対策など、“争族”を未然に防ぐための支援を行います。

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最後に

 

相続は、“お金の問題”ではなく、家族の問題”です。

そして、家族の問題は、家族だけでは解決できません。

 

相続に不安がある方、家族が揉めそうだと感じている方、
不動産が複雑でどうすればいいかわからない方。

一度、専門家にご相談ください。


小さな一歩が、大きな安心につながります。

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